割と料理するのが好きなナギです!
新居に引っ越して早2年が経ちました。家電や家具に不具合があったりで、いろいろ新調してきましたが、先日のこと。
ということがあり、まな板を買い替えることになりました。
実は、魚のために自分専用の木製まな板を買おうかどうしようか、ずっと悩んでいたんですよね。
今までプラスチックや樹脂製のまな板を使っており、木製を使ってみたかったので今回は木製を買うことに決定。
木製のまな板を買おうと物色していると、見慣れないものを発見しました。
珍しいものには惹かれる。それが人の性です。抗えません。
すぐにグーグル先生に聞いてみたところ、良さそうだったので竹製のまな板を購入しました。
- 竹製のまな板ってどんなもの?
- 使い心地は?
- 初めて聞くけど手入れはどうするの?
- まな板の購入を考えている人へ
そこで今回は、使ってみた感想をお伝えしていこうと思います。
しばらく使ってみたところ、かなり使いやすいので参考にしてください!
竹製のまな板のメリット・デメリット
まずは、材質による違いを列挙していきます。
プラスチックや樹脂製
一度は使ったことがある材質のものだと思います。
これを購入するにあたっての1番の理由としては、価格になるんじゃないかな?
メリット
- とにかく安い。
- 軽いので、移動させやすい。
- 手入れが簡単。
購入しやすい価格なので、汚れや破損があったときに新しく買い替えることが簡単にできます。
デメリット
- 食材が滑りやすい。
- 滑りやすいので、切りにくい。
- ずっと使っていると傷付いてしまい、黒ずむ。
今まで使っていて感じた不満点は、このあたりです。
樹脂製を使っていて滑って切りにくいと感じている人は、少なくないのではないでしょうか。
分かりやすいものを挙げると細ネギを輪切りにする時に、滑ってしまい切れずに繋がったままになることはありませんでしたか?
木製
実家で使っていたので、ちょこっと使ったことがあり、食材が滑りにくく切りやすかったです。
木製は、様々な素材のまな板が揃っており、物によっては防菌性や防カビ性があります。
メリット
- 刃当たりが良いので、包丁が傷みにくく疲れにくい。
- 食材が滑らない。
- 防菌性や防カビ性がある。
- 音が心地よく、料理が楽しい。
木製であれば、先ほどの細ネギが切れないという問題は解消され、綺麗に切ることができます。
もちろん、他の食材でも滑らないので、とても切りやすいです。
そして、忘れてはならないのが『音』の存在。
樹脂製では鳴らすことができない、包丁がまな板に当たった時の『トントントン』という音が鳴ります!
この音を聞くだけで料理が楽しく感じますし、食材を切るリズムも取りやすいです。
デメリット
- ピンキリですが、値段が高い。
- 長く使うなら手入れが大変。
- 移動させるには、少し重たい。
長い間使うために良質なものを買おうとすると、いいお値段になるので買い替えしにくくなります。
また、使う前には濡らした布巾で、まな板を拭き上げ軽く濡らしてから使うことで、まな板に水の膜を作り食材の色や臭いを付きにくくします。
そんな頻繁に移動させることはないので、大丈夫とは思いますが重いです。
逆に考えれば重くなることで安定感が増すため、切りやすさにも繋がると思います。
竹製
いよいよ竹製です。
とは言っても、木製と似たような性質を持っています。
メリット
- 自然由来の素材で環境に優しい。
- 食材が滑りにくい。
- 抗菌性がある。
- まな板に傷がつきにくい。
- 水はけが良い。
使っていて、実家の木製とは違うと感じたことが2つありました。
それが『まな板の硬さ』と『水はけの良さ』です。
竹製は、木製のものよりも硬く、まな板に包丁が当たった時に、トン!としっかり止まり、木製では優しく包丁を受け止めてくれる感じがあるので、木製の方が包丁に優しい感じがします。
その代わり、木製には包丁によるささくれのような傷がつきやすいです。
竹製を1年近く使っていますが、ささくれのような傷は付かず、包丁も刃こぼれなど大きな問題はありませんでした。
料理の途中で、違う食材を切るのにまな板に水を軽く流すことはありませんか?
僕は魚をよく捌くので、血を綺麗にしたいときなど水洗いをすることがあります。
その時の水はけが、木製に比べてめちゃくちゃ早いです!
木製だと布巾やキッチンペーパー2枚を使って拭かないといけないところが、竹製はキッチンペーパー1枚でサッと拭き上げるだけで水がなくなります。
デメリット
- 木製よりも硬いので、刃当たりが少し悪い。
- 使うまでの手入れが大変。
- 移動させるには、少し重たい。
デメリットも木製に似てます。
さきほどお伝えしましたが、木製よりも硬いため、刃当たりが少し悪いです。
これが一番のデメリットかもしれませんが、竹製は使い始めるまでに少し手間をかける必要があります。
その代わり、手間をかける必要があるので竹製まな板に愛着がわくかもしれません。
大事に大事に使っており、料理を楽しむ方や釣り師にとって絶対に必要なパートナーと思っています。
竹製まな板の手入れの方法
僕が購入した竹製まな板はコレです。
竹製の場合だと買ってから使うまでにしないといけないことがあります。
それは、傷や汚れを付きにくくさせるためのコーティングです。
そんな難しいものではないので、心配しないでください!
必要なものは、コチラ。
- まな板
- キッチンペーパー
- 油
これだけです。
油に関しては、乾性油のものが良いみたいですが、オリーブオイルやサラダ油などでもいけます。
ただし、乾くのが遅くなるので、できれば乾性油の方がいいかもしれません。
ちなみに、こめ油は半乾性油です。乾きやすいものと乾きにくいものの中間ですね。
さてさて、塗っていきます。
両面、側面も塗り残しの無いように全体に塗り込んでいきます。
塗り終えたら、陰干ししていきます。
風に当たりやすいように反転させながら乾燥させていきますが、ちょっと塗り過ぎたのか2日ほどで完成。
あとは普通に使うだけですが、洗う時は軽めに洗うだけでOKです。
竹製のまな板の最大のメリット
使ってみたくなったので、いつも切りにくく悩んでいた鶏肉を切ってみました。
鶏皮がいつも切れずにギコギコして、ようやく切れるんですよね。
同じ悩みをお持ちの方もいらっしゃるのでは?
ところが、竹製のまな板では簡単に切れました。
樹脂製まな板と違って、鶏肉がまな板に吸い付いたように動かず、包丁を動かすと竹製の硬さでしっかり刃を受け止めてくれる。
そして、バッサリと切りやすいのが竹製まな板のメリットです!
これが10か月ほど使った後の竹製まな板です。
包丁が当たった傷は付いていますが、ささくれのようなものはありませんし、水はけ性能が落ちた感じもしません。
魚の骨を断つときにガンガンいっちゃってますが、大きな傷もつきませんでした。
僕はめんどくさがりなので、まな板のメンテナンスは一切していませんw
愛着がわいているはずなのに、おかしな話だ!
竹製のまな板のメリットを活かして料理を楽しもう!
樹脂製に比べて少しは切りやすくなるだろうと思って、竹製まな板を買ってみましたが、正直ここまで食材を切りやすくなるとは思いませんでした。
料理をしているとまな板を軽く洗うことは何度かありますし、食材によっては水がかかってしまうとあまりよろしくないものもあります。
そういうときに木製には備わっていない水はけの良さが大活躍です。
買いたてやコーティングが剥がれてきたときは、再度メンテナンスをした方が良いということもあり手間がかかってしまいますが、それを上回るだけのメリットが竹製まな板にはあります!
まな板の買い替えを考えているのなら、珍しい竹製のまな板を使ってみてはいかがでしょうか?
毎日の料理を楽しみながら作ってください!
料理するときに出てくる生ゴミの処理って大変でめんどくさくないですか?
毎日が忙しいお母さん、お父さん、この全自動ゴミ箱を使って楽になっちゃってください!
忙しい朝にはパッと用意して食べれるものが良いでしょう。
時間のある休日の朝には、いつもより少しだけおしゃれな朝食を楽しみませんか?